他のヒーロー作品も見てみよう

アメリカのヒーロー映画シリーズが好きな人、今はまっていてもっと見たいと思っている人に、ヒーロー、ダーク・ヒーローが出てくる映画を独自にピックアップ! 貴方が知っているヒーロー映画はいくつありますか? まだ見たことがない作品でしたら是非、見てみましょう。

ダークナイト

各所から大絶賛され知らない人はほぼいないと言っても過言ではない作品。バットマン三部作の二部作目にして三部作中でもっとも完成された作品。バットマンの様々な戦闘の見せ方もさることながら、ヴィランであるジョーカーを演じるヒース・レジャーが鬼気迫りすぎていて恐ろしい。その後彼は映画の完成を待たずして亡くなってしまったが、彼の名演技は世界中から大絶賛されている。

ARROW/アロー

無人島に取り残された大富豪の息子が、自らの家に纏わる闇を解き明かしながら黒幕や敵を駆逐していくヒーローテレビドラマシリーズ。主人公は無人島生活時代に謎の師匠から伝授された弓を操り、悪と戦っていく、ある意味クライム・サスペンスとしても楽しめる一粒で二度美味しい良いヒーロードラマシリーズ。

アメイジング・スパイダーマン

映画『スパイダーマン』のリブート作品。監督はサム・ライミ監督が降板したためマーク・ウェブが担当。脚本はホワイトハウス・ダウンやゾディアックで大絶賛されているジェームズ・ヴァンダービルト他二名が担当。サム・ライミ監督の三部作スパイダーマンシリーズとはまた違った良さがあり、主人公の設定なども少し変わってきている。しかも、なんといっても一番の見所はヒロインのエマ・ストーンである。非常に可愛い。前作のヒロインのジュマンジやインタビュー・ウィズ・ヴァンパイアなどで有名なキルスティン・ダンストも悪くは無いのだが、当時おすぎとピーコに「なんでヒロインがこんなにブスなのか」となじっていたのがある程度は的をいており、いうなればしっくり来なかった。しかし、リメイク版に関してはもはや如何なる部分にも欠点がない。本当に素晴らしいヒーロー作品だと太鼓判を押してもいいだろう。

Vフォー・ヴェンデッタ

2005年製作のアメリカ・イギリス・ドイツ、三国合作の作品。

ナチスのヒトラーっぽい人物に謎のテロリストVが立ち向かうダークヒーロー映画。

監督は大ヒット作マトリックスを手がけたウォシャウスキー兄弟。第三次世界大戦後、全体主義によって抑圧された国民と

1984年といったディストピアSFに非常に影響を受けている作品で、全体の雰囲気や設定、セリフ回しや色調に至るまで細部までこだわられている。勿論マトリックスの監督だけあってナイフによる戦闘シーンが鮮やか! 自分一人の理念に忠実に、決して臆すること無く戦っていく哲学的ヒーローの中では是非この主人公を推したい。

X-メン

あまりにも有名すぎるマーベル・コミックより刊行されているヒーローチーム作品。突然変異によって超人的能力を持って生まれたミュータントの集団が、2つの派閥に別れて戦っていくというストーリー。第一作品目の前日談にあたるストーリーなどが新しく公開されていたり、人気キャラクターウルヴァリンのスピンオフ作品がたくさん作られたり、ウルヴァリンシリーズの日本ロケが敢行されたりと色々と話題が尽きない作品シリーズ。ウルヴァリンサムライのような色物のようなものも、予想以上にしっかりとエンタメ物として作りこんでいたりと、シリーズ作品全てにおいて比較的クオリティが高いのがひとつの特徴。ナンバリング通りに見るのがオススメだが、勿論どれから見ても楽しめるヒーローシリーズだろう。

TIGER & BUNNY

アメコミ・ヒーローシリーズを意識したと思われる日本のヒーローアニメ作品。略称はタイバニ。X-メンのようにミュータント能力を持つNEXTと呼ばれる能力者たちがヒーローとして平和を守っている近未来的な街が舞台のストーリーなのだが、一つ他のヒーローものと違っていることは、どのヒーローもサラリーマンであり、各企業がスポンサーとして付き、ヒーロースーツの援助やサポートを行う代わりに商業展開のイメージキャラクターとして動いてもらうというなんとも面白い作品だ。それぞれのヒーローの活躍はヒーローTVというテレビ番組で中継されそれぞれの視聴者がそれぞれのヒーローを応援する。活躍に応じてポイントが入り、ランキング付けされ、それによって年俸などが変わるといったまるでプロ野球の世界のようなヒーロー作品シリーズなのだ。アニメだからと食わず嫌いせずに見てみると、海外テレビドラマ風の息をつかせないシナリオ展開の旨さにドハマリしてしまうかもしれない。

キック・アス

全くなんの能力も持たず、大して身体能力が高いわけでもないヒーローオタクな主人公が、通販で購入したウェットスーツを身にまとい自称ヒーローとして街の平和を守るためにギャングや不良などと戦っていく作品。勿論、そんなもやしっこが戦えるはずもなく、不良にナイフで刺され挙句の果てに車ではねられ救急車に運ばれたり、それがきっかけで体の神経が鈍くなり、意図せずに「殴られてもそんなに痛くない」という能力に目覚めたりといった具合なのである。いわゆるお下劣なコメディーヒーローものではあるが、ギャングに対する復讐に燃える本物っぽいヒーロー(見た目はバットマンのパチモノ)とその娘の身体能力が高過ぎるミリタリー&ヒーローオタクといった個性的なキャラクターや、スパイダーマンなど色々なヒーロー物を意識したセリフ回し、そして笑いありシリアスありと非常によく出来たシナリオとアメリカ国内においても、日本においても非常に評価が高い。

ちなみに、こちらの作品はレンタル限定で公開されていたにも関わらず口コミで広がり、日本でも一時期かなりブームになった作品でもある。

ダークマン

人工皮膚の研究をしていた主人公が殺し屋に狙われ重度の怪我を負ってしまう。一命を取り留めたものの表情はやけどでただれ、しかも火傷による苦痛を遮断するために視床下部の神経を切断されてしまった。しかし、それによって痛覚がなく、人工皮膚を利用して誰にでも化けられる超人的ダークヒーローとなり、殺し屋たちへ復讐していくという映画。狂っていくヒーローに目が離せない!

マニアックなモノからメジャーなものまで紹介していきました。

他にもたくさんアメコミ・ヒーローありますよ。

是非、レンタルやビデオオンデマンドなどで作品をチェックしてみてくださいね。