『アイアンマン』の魅力!

原作マンガは『アメイジング・スパイダーマン』や『X-メン』、『ハルク』、『デアデビル』などの著名な漫画原作を手がけているスタンリー、『キャプテンアメリカ』や『ファンタスティック・フォー』などを手がけている漫画家「ジャック・カービー」などのクリエイターを中心にして描かれており、映画自体は様々な有名映画会社による映画化権利の奪い合いの末、自社初の独立製作としてマーベル・スタジオズから公開されました。

スリリングで迫力のあるアクション、CGで緻密に描かれるメカニック、そして魅力的なキャラクターなどで好評を博し、第一作「アイアンマン」では全世界興行収入5億8517万ドル、「アイアンマン2」では6億2393万ドル、「アイアンマン3」においては12億1316万ドルと、総計「24億2226万ドル(約2400億円)」という近年稀に見る超メガヒットを記録しました。

アイアンマンシリーズ~キャスト

  • アンソニー="トニー"=スターク/アイアンマン・・・ロバート=ダウニーJr
  • ジェームズ="ローディ"=ローズ・・・テレンス=ハワード
  • ジェームズ="ローディ"=ローズ / ウォーマシン・・・ドン=チードル
  • ヴァージニア="ペッパー"=ポッツ・・・グウィネス=パルトロー
  • オバディア="オビー"=ステイン/アイアンモンガー・・・ジェフ=ブリッジス
  • クリスティン=エヴァーハート・・・レスリー=ビブ
  • イワン=ヴァンコ / ウィップラッシュ・・・ミッキー=ローク
  • インセン・・・ショーン=トーブ
  • ラザ・・・ファラン=タヒール
  • フィル=コールソン・・・クラーク=グレッグ
  • J.A.R.V.I.S.の声・・・ポール=ベタニー
  • ハロルド="ハッピー"=ホーガン・・・ジョン=ファヴロー
  • アレン少佐・・・ティム=ギニー
  • パーティーの男・・・スタン=リー
  • ニック=フューリー・・・サミュエル=L=ジャクソン
  • ナタリー=ラッシュマン/ブラック=ウィドー・・・スカーレット=ヨハンソン

あらすじ

死の商人 トニー・スターク

米国政府と契約を結ぶ巨大軍事企業スターク・インダストリーズのCEOトニー・スターク《ロバート・ダウニー・Jr》彼は、アフガニスタンで自身が開発したクラスター型ミサイル「ジェリコ」を現地の在留軍にプレゼンするために、アフガニスタンを訪れていた。親友である軍人のローディ《テレンス・ハワード》が見守る中、実験は成功し全てはうまくいくかのように思われた。

テロリストの襲撃

しかし、武装テロ集団に襲撃され、死にそうになるトニー・スターク、囚われた彼に医師インセン《ショーン・トーブ》が彼に人工心臓を移植、一命は取り留めたものの以前拘束されたままだった。しかも、テロ組織のリーダー、ラザ《ファラン・タヒール》はトニースタークに対してにジェリコの製造を強要する。彼が連れて行かれたアジトには、彼の会社の作った《製品》の数々が並んでいるのだった。自らが開発した兵器がテロに使われているという事実を知り、ショックを受けるトニースターク。彼は武器を作るフリをして、飛行可能なパワードスーツ・マークIを製造し、敵を欺いて脱出。しかし、機体は砂漠で全壊。心も体もぼろぼろになりながらも、何とか帰国を果たしたのだった。

武器商人を辞め、ヒーローになる。

スターク・インダストリーズに戻った彼は、幹部役員オバディア・ステイン《ジェフ・ブリッジス》に反対されながらも、兵器産業からの撤退を正式に発表。突然のニュースに世間がざわつく中、ローディや秘書のペッパー・ポッツ《グウィネス・パルトロー》の助力を得て、パワードスーツ・マークⅡの開発に着手する。やがてそれは、金と赤の出で立ちのマークIIIへと進化したのだった。

テロとの戦い。部下の裏切り

テロリストとの戦いを決意するトニー。しかし、彼の知らないところでスターク・インダストリーズは武器販売を続けていたのだった。テロリスト「ラザ」のニュースを聞き彼は、マークIIIで出撃、テロリストを一掃。しかし、砂漠に残されたマークIの残骸と設計図から、さらに恐ろしい兵器が作られようとしていた。

テロリスト「ラザ」達には実は黒幕がいたのだった。その名もスターク・インダストリーズの重役「オバディア」だった。トニーを襲撃し、パワードスーツの秘密を知るやいなや彼はその本性をむき出しに!

秘書が頑張るも、武器を奪われ

オバディアがトニーの暗殺を企てていることを知り、政府機関に相談する秘書・ペッパーは、オバディア拘束に乗り出す。しかし、彼は熱プラズマ反応炉《アーク・リアクター》の小型版を強奪すると、独自開発したパワードスーツで反撃の狼煙を上げる。

最後の戦いに挑むトニー・スターク

一方で、《アーク・リアクター》を奪われるも、以前に使用していた旧版を使用し、トニーはマークIIIで出撃する。圧倒的なパワーをもつオバディアに苦戦するも、プラズマ反応炉を爆発させることで、辛勝する。

「俺がアイアンマンだ」 正体を秘密に《出来ない》ヒーロー

この騒動は一般市民の知るところとなり、皆が皆「アイアンマンは誰なのか?」と話題にしていた。アイアンマンの正体は警備員であると当初は説明していたのだが、記者会見が開かれるとトニースタークは自身がアイアンマンであるとあっさりとバラしてしまうのであった。